社会人の学びと研究助成者一覧
社会人の学びを応援(2006年度より、36人に助成)
2017~2019年度
社会人の学びと研究助成
(市民主体の地域づくりをテーマに大学院で学び、研究を深める社会人を応援する助成として再開)
年度 | 氏名 | 研究テーマ |
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2019 | 延原 宏 | ICT(通信技術を活用したコミュニケーション)による地域活性化プロジェクトの実践と、授業モデルとしての教育効果 |
大島 賢典 | 認知機能低下及び認知症患者における転倒リスクの検討 | |
2018 | 末永美紀子 | 小規模保育事業における園外保育のリスクマネジメント |
2017 | 久保 宏紀 | 地域在住高齢者における,咳嗽機能と呼吸筋力および運動機能との関連性について |
井原 一久 | 子どもを支えるスポーツクラブの社会的役割 |
2015~2016年度
2015年度、2016年度は目標設定見直しのため中止
2013~2014年度
市民力を高めるボランティアコーディネート実践のための調査研究助成
年度 | 氏名 | 研究テーマ |
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2014 | 福井 正人 | 公的な社会資源等で不利な、兵庫県の地方における在宅失語症者の意欲維持・向上の要因に関する研究 ~標準意欲評価法を用いて~ |
長谷川 香里 | メディアとしての創造の場 | |
岡本 祥公子 | 2013年度から継続 | |
今西 碧 | すべての人がより良くいきるために ~障害児者と過ごした経験と社会環境の中の障害児者の捉え方の関連について~ |
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内田 千聖 | 抑圧状況からの解放に置ける対話の可能性に関する研究~地域生活を持続可能とするためのESDをてがかりに~ | |
2013 | 三苫 利光 | ハイブリット・スクール(混合型高等学校)における社会体験学習の意義と可能性の追求 |
岡本祥公子 | プロボノとNPO・地域コミュニケーションとのコーディネート実践~コーディネーションの要点および実践者の変化~ | |
布谷由美子 | これからの継続可能な社会での働き方~そのための教育と求められる力~ | |
砂田 貴彦 | 介護現場に関わる職員及びボランティア自身が持続的にエンパワメントできるようになる社会及び事業所の環境設定について~介護現場の違和感調査から~ |
2006~2012年度
ボランティアコーディネートを学び実践に生かす人のための調査研究助成
年度 | 氏名 | 研究テーマ |
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2012 | 野口 真紀 | コミュニティーソーシャルワークの視点を導入した子育て支援におけるコーディネート機能のあり方について |
泉 和男 | 障がい児の育ちと暮らしを築く地域生活支援のあり方に関する研究 | |
大西 晶子 | 子どもの健やかな成長を中核においた保育所による家庭支援のあり方 | |
中西 頼子 | 中核都市における地域活性化~住民組織・自治支援のしくみに関する研究 | |
2010 | 三並 郁恵 | 不登校をめぐる教師の支援に関する調査的研究 |
藏原 亜紀 | 「ひろば」における子育て支援 その質的向上と安定的継続に向けて | |
朝尾 浩康 | 共感的自己肯定感を育むインクルーシブ教育に向けて | |
山本 康輔 | 日本における定住外国人の子どもたちへの教育環境への支援 | |
2009 | 石崎 和美 | 母子自立支援施設におけるジェンダー視点にたったエンパワメント |
赤堀 富子 | 障がい児の「描画発達」の臨床心理学アプローチ ~特別支援教育と地域で支える~ |
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高橋 眞琴 | 地域における障がいのある人々の包括的生活支援モデルの開発 | |
高井 貴雄 | 行政と社会教育の場としてのNPO | |
2008 | 後藤 至功 | 地域防災施策の観点からみる地域福祉 |
平野 智之 | 学校と地域の協働の意義と可能性 | |
井上 はねこ | 親子で学ぶメディアリテラシー | |
2007 | 徳永 桂子 | ジェンダー視点に基づく思春期向け「性の健康教育プログラム」作成 |
山本 晃輔 | 市民団体と教育機関の連携による渡日外国人(ニューカマー)子弟へのエンパワメント | |
北村 広美 | 2006年度から継続 | |
岡澤 潤次 | 高齢者の活躍とシルバー人財の活用 | |
金治 宏 | NPOの存続可能性 | |
2006 | 北村 広美 | 在日外国人の保健医療サポート体制構築 |
宮口 智恵 | 子どもの虐待予防と再発防止をめざした親支援 | |
寺村ゆかの | 地域システムとしての産後母子家庭訪問の位置づけ | |
高尾 千秋 | 青少年活動分野でのボランティア指導者養成プログラム開発と養成事業、実践活動の評価 |