2012年度(公財)コープともしびボランティア振興財団市民活動交流会を開催しました。

2012年5月16日投稿

2012年5月14日月曜日、1時から4時、神戸市東灘区にあるコープこうべ生活文化センター2階ホールにて、「2012年度(公財)コープともしびボランティア振興財団 市民活動交流会」を開催しました。

この会は、当財団が助成するボランティアグループが、一年に一度、一堂に会して交流をするもので、今年度は福祉134グループ、環境25グループ、総勢159グループの代表者が、東は川西市、西は姫路市、遠くは豊岡市など、兵庫県内から参加していただきました。

助成金交付という重要な目的はあるとはいえ、この「市民活動交流会」の主たる目的は、助成グループの皆さんに、より元気になっていただき、ボランティア活動が活発になることで、一つでも多くの社会の課題を解決していただけるようにという願いで開催しています。

理事長あいさつ

理事長あいさつ

今年度の講演会は、「寄り添い共感できるボランティアをめざして~必要とされる活動であり続けるために~」というテーマで講師の千田明美(ちだ・あけみ)さんからお話を伺いました。

壇上ではなく、参加者と同じ目線で講演

壇上ではなく、参加者と同じ目線で講演

コープくらしの助け合いの会・本部事務局のコーディネーターとしての実体験からのお話は、「ボランティア自身が自分を受容するからこそ、利用者を受け入れることができる。人間だから弱い心や醜い心もあって当然、頑張り過ぎないことが大事」と、ボランティア活動を続けるための貴重な気づきをもらうことができました。

参加者へ語りかけながらの講演

参加者へ語りかけながらの講演

講演後のグループワーク前半は、同じ活動分野のボランティア同士で、講演テーマについて交流しながら話し合っていただきました。

男性ボランティアの参加も増えてきました

男性ボランティアの参加も増えてきました

ボランティアグループからのPRチラシや製作物などの展示コーナー

ボランティアグループからのPRチラシや製作物などの展示コーナー

出来るだけ多くのボランティア同士のネットワークを広げて貰うために、後半のグループワークは、席の移動を行い、活動のPRチラシや名刺交換など、活動分野やエリアを越えて活発に交流していただくことができました。

グループワークは、当財団運営委員さんにもお手伝いしていただきました

グループワークのインタビューは、当財団運営委員さんにお手伝いいただきました

コープこうべ「夕食サポートまいくる」は、会場内にブースを設営。まいくるさんからは、一食0.5円を当財団の運営に寄付をいただいています。

コープこうべ夕食サポートまいくるさんからは、一食につき0.5円のご寄付をいただいています。

コープこうべ夕食サポートまいくるさんからは、当日出来立てのお弁当持参で参加していただきました。

自分と違う活動を知ることができた!元気をもらえた!楽しかった!他のボランティアグループと知り合えた!などというお声も聞くことができて、活動内容や分野に関わらず、交付という目的だけに終わることなく、有意義な一日を過ごしていただくことができたと思います。

2012年度も賛助会員や寄付者、そして財団主旨を理解して活動してくださっている全てのボランティアグループの皆さんと共に、当財団も課題解決のため、頑張っていきたいと思います。

この一年間、どうぞ宜しくお願いいたします。

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