調査研究助成2010年度報告会

7月7日水曜日、「ボランティアコーディネートを学び実践に生かす人のための調査研究助成2010年度報告会」を開催しました。

開会は理事長挨拶から

開会は理事長挨拶から

参加者は、研究報告のテーマに関連したNPO団体を含め、32名でした。

はじめに、2009年度に助成を受けられた4人のうち、3人が研究実践発表を行いました。

高橋眞琴さん(神戸大学院人間発達環境学研究科 博士課程後期過程):「地域における障がいのある人々の包括的生活支援モデルの検討」

赤堀富子さん(一般社団法人クルレ代表理事):「描画による発達障がい児への支援:人間関係をつくる方法」

石崎和美さん(むこがわCAP代表):「母親のエンパワメントプログラム(ゆったりたいむ)を受けたお母さんたちの変化」

3人とも既に地域の中のコーディネーターとして実践されており、経験に裏打ちされた発表に、参加者のみんなが熱心に傾聴していました。

4人目に発表を予定していた高井貴雄さんは、やむをえない事情による欠席のため、来年度の報告会で発表します。

発表のあと、海士美雪さん(あしやNPOセンター事務局長)の講評、そして、参加者の自己紹介、各発表者を囲んだグループディスカッションと続き、お互いの交流が進む、活気ある場となりました。

報告会の様子

地域における障がいのある人々の包括的生活支援モデルの検討

高橋眞琴さんの発表

描画による発達障がい児への支援:人間関係をつくる方法

赤堀富子さんの発表

母親のエンパワメントプログラム(ゆったりたいむ)を受けたお母さんたちの変化

石崎和美さんの発表

グループディスカッション

グループディスカッション