ふれあい喫茶ボランティアグループ「ロビー喫茶」
2008年10月発行/第57号
ボランティアによるステージと喫茶が協力しあい、生活文化センターロビーは月一回、喫茶店に早変わり! 賑やかに盛り上がってます♪
ふれあい喫茶の開催日は毎月7日。結成時、「曜日」で活動日を決めず、いろいろな顔ぶれの方々が交流できるようにと「7日」と決めたことが功を奏し、参加者はもとよりステージ出演者の顔ぶれも多彩になり、交流の幅が広がりました。
取材に伺ったのは8月の活動日、いつも通りの7日。活動をスタートして今年で丸8年目。現在のメンバーは17人です。利用者は平均80人から100人、多い時には150人ほどになるそうです。喫茶メニューはコーヒー、紅茶、ケーキは各50円、日本茶と和菓子セット100円。開催時間は午後1時半~4時まで、ステージは2時と3時の2回です。
ステージのジャンルはピアノ、チェロなどの楽器演奏のほか、マジック、人形劇、落語(神戸大)、大正琴、フルート、リコーダー、日本舞踊、腹話術と多岐にわたります。この日の出演者は、夏らしくハワイアン演奏とフラダンスでした。
「ロビー喫茶」の活動テーマは「地域の方々への交流の場と出演の場の提供」。喫茶と出演者、双方が支えあい高めあうことができ、住民の方々が集まるという機会を最大限に生かそうと、ユニセフや神戸市立「もとやま園」の作業所出店の場にもなっている仕組みは見事ですね。
発表や出展の場を提供しているという意味でも、このふれあい喫茶の役割は大きいと感じました。
7日を活動日に設定したことや、会場を人が集まりやすいロビーにしたことで、利用者や出演者が集まりやすく、今後ボランティアグループを結成しようとしている方たちへの良いヒントになるのではないでしょうか。
喫茶に必要な食器やスプーン、食器乾燥機などは組合員からの寄付。それぞれの立場でボランティアの活動を支えているというのもすばらしいですね。
メンバーの役割分担や身支度のルール・開店準備の注意点、特に食器の消毒については神経を使われており、この活動に対して真剣に取り組んでいらっしゃる姿勢を感じました。
「曜日によってはメンバーの集まりが少ない時もありますが、今のところ活動はとても順調です」と、代表の稲積紀美子さん。
まだ、ロビー喫茶を利用されたことのない方は、是非一度のぞいてみてください! きっとさわやかな感動が待ってますよ♪
※受賞歴 平成16年度神戸市 社会福祉協議会理事長感謝 状
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