リフレッシュ運営講座「笑いヨガ・東日本大震災を考える」を開催しました。
- 日時…2011年10月6日木曜日 13時~15時
- 場所…ひょうごボランタリープラザ
- 講師…中村経子先生、水島寿子先生(日本笑いヨガ協会)
第1部 笑いヨガ
5年、10年、15年…とボランティア活動を続けてこられた皆さんにリフレッシュしていただき、明日からの活動をまた新鮮な気持ちで行っていただけるようにと開催しました。
開催日が活動日と重なる方が多く、参加人数は8人と極少数ではありましたが、先生の迫力ある笑いに、ついつい引き込まれ?複式呼吸の笑いは血行に良く、いつしか体はぽかぽかになっていました。
笑いヨガの発祥はインドで、小学校では授業でも笑いヨガがあるそうです。脳、免疫系、内臓・心肺機能などの身体やメンタルヘルスに効果が高く、、日常生活に笑いや遊び心があふれるようになり、心豊かに毎日を過ごせるようになるとのことでした。
笑いヨガはすべて笑いで表現するのが特徴です。自己紹介も拍手ではなく「あっはっはっ」
いろいろなシチュエーションを想定して感情表現をすべて笑いに換えて。
例えば…
- 宝くじが当たったとわかった瞬間「あっはっはっ」
- バナナの皮をむいて「あっはっはっ」
- 散歩の途中で出会った人とご挨拶して「あっはっはっ」 などなど。
控えめにしていては効果はありません。自分を解放して…「あっはっはっ」
サイレントラッフィングと言って、声を出しにくい人は息を吐き出す「うっしっし」笑いでもOK!
最後は深呼吸。全員で輪になり手をつなぎ目を閉じて、瞑想の時間でクールダウンして終了しました。
第2部 東日本大震災、私たちができるボランティア
東日本大震災発生から7ヶ月。関西でも被災者支援や復興支援の活動はいたるところで行われています。今回は芦屋市(A)の市民活動者の方が石巻市(I)を支援している「A―Iプロジェクト」のリーダー 森信行氏をお招きして、立ち上げから現在の活動までを報告していただきました。
報告内容
- 3月18日 市民で何ができるか?
- 5月19日 集まったメンバーで話し合い
- 6月26日 39名の任意メンバーでプロジェクト体制が立ち上がる
- 7月12日~15日 現地調査
《地元ボランティアや全国各地からのボランティアが有機的に活動して機能するための仕組みや組織をサポートすれば遠隔地からのサポートとしては間接的だが、有効なサポートになる》
との考えから民間の被災地支援は各団体の自主性が原則として民間団体の相談役、支援金集め、広報などを行うことを決定。
キャラクター「包帯キリン」をデザインして、Tシャツ、缶バッジなどのグッズ販売開始。
キリンの包帯がとれる日までパートナーとして支援していく方針を掲げ、行政と民間ボランティアが手を携える活動のモデルづくりを目指して活動を行っていくという報告でした。
A-Iプロジェクトのホームページで活動の様子や包帯キリンのキャラクターTシャツや缶バッジなどの商品がアップされています。どうぞごらんください。
包帯キリンのデザインはAIプロジェクトのメンバーでデザイナーの藤原さんです。
また参加者の方からもご意見が出ました。
ボランティアでは限界があるので行政の枠組みを広げ、例えば「スーパー広域災害」という制度のようなものがあっても良いのではないか。
コープこうべ(コープ活動サポートセンター宝塚)では、宮城の子どもたちへベルマークを集めて送るプロジェクトなどが始まっています。
被災者支援は長期にわたり活動していくことが大切だということを絶えず意識して、これからもどんなことができるかを考えていきたいと思います。
関連ページ
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