店で買い物をサポートする、お買い物ボランティア養成講座を開催しました
車いすの介助や視覚障がい者の介助の技術を学び、お買い物をサポートするボランティアを養成する講座を開催しました。
3回講座
1回目 10月27日水曜日 13時から16時
「高齢者の現状と車椅子介助(講義+実習)」
(介護福祉士/協同の苑 井本理香氏)
2回目 11月10日水曜日 13時から16時
「目の不自由な人の買い物介助(講義+実習)」
(歩行訓練士/神戸アイライト協会理事長 森一成氏)
3回目 11月24日水曜日 13時から15時
交流会
- 場所:コープカルチャー宝塚(講義)、コープめふ(お買い物の実習)
- 共催:コープ活動サポートセンター宝塚
- 参加者:10名
1回目では、2人一組で交代で車いすの乗り方と介助の仕方を学びました。エレベーターの乗り降り、スロープ、段差での対処の仕方を学びながら、店舗へ。
介助者が目的の商品をとって、かごに入れる、という実習を行いました。ぶつからないよう、道幅や勾配、買い物客などに注意しながら、車いすに乗っている人を思いやる、よい車いす体験となったようです。
2回目では、2人一組で、アイマスクと(白杖代わり)傘で実習を行いました。声掛けして介助者が半歩前に立ち、介助される人が介助者のひじを持ってもらって誘導されて歩く基本型から、狭い通路を通る時の形を学んだあと、エレベーターを使って店舗へ。介助されている人の要望を聞きながら、商品をかごに。
アイマスクの着用によって全く真っ暗になる、という状態を初めて経験する人が多く、どれだけ怖いものか、目の不自由な人の気持ちを理解できる体験となりました。
だからこそ、怖い中での歩行には、信頼が不可欠で、相手を思いやっての声掛けが重要という感想が聴かれました。
3回目は、1、2回目を踏まえての交流会。実際に施設で車いす介助のボランティア活動をされている方からの体験も聞き、感想を共有し合いました。
もっと経験していろいろ学びたいという方が多く、施設での車いすの介助の活動の見学、店舗での目の不自由な方の買い物の介助をされている現場の見学をしてみることになりました。
関連ページ
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