チャレンジ!寸劇!!講座(全5回)第4回目まで報告
「チャレンジ!!寸劇」(全5回) 第4回を開催しました
- 日時:2010年6月4日金曜日 10時から12時
- 場所:コープカルチャー西宮 3階会議室
- 講師:清水あきよさん
- 参加者:9名
内容:「音の使い方を学ぶ」
寸劇、芝居というと、まず台詞があって…と思いがちですが、4回の講座を通して学んだのは、「コトバに頼らない伝え方」でした。寸劇をボランティアに取り入れる場合、演じる場はたとえば保育園や高齢者施設など、「照明」を使うことは難しいけれど、「音」は効果的に使うことができる、と講師の清水あきよさん。
この日も、モノの名前を3人ずつのグループで、①まず、一音劇で表現、次に、場所とモノの組み合わせを①音なしで表現、②一音や効果音、一言だけのコトバを交えて表現 しました。台詞がなくても、擬音に近いものや効果音的なものを少しプラスするだけで、伝わり方が、いかにくっきりするかを実感しました。
「気持ちの動きを伝える」ことの難しさと面白さを学びつつ、毎回、笑いと動きの絶えない講座でした。次回は参加者どうしの交流会。受講生のみなさんのパワーが新たな展開に結びついてもらえたら…と願う事務局でした。
第3回報告
- 日時:2010年5月21日金曜日 10時から12時
- 場所:コープカルチャー西宮 3階会議室
- 講師:清水あきよさん
- 参加者:12名
- 内容:「一音だけ使って表現してみよう」表現の実習
今回も台詞なしの表現の実習でした。
ひとつめの実習は、ふたたび「物」「感情」「場所」3つのお題から2、3分の寸劇を表現。最初と最後のシーンを写真の1シーンとして。ほかのグループは観衆として、何を表現しているかを考えます。そして、今度は動きをつけて中のストーリーを表現。それが3つのお題のたね明かし。
表現の1コマ
続いて、トランプの札の番号の高低を相手に伝える実習。一人ひとりがトランプの札を引き、その札を自分以外の人に見せます。高い番号の人は高い地位とみなし、相手にその番号を自分の位置から態度で伝えます。相手の反応を見ながら自分の番号を推測するという演習。
トランプのカードを使った演習
続いて、一音「あ」を使って色々な感情を2人組で表現しながら、寸劇。
さらに、「物」と「場所」のお題をいただいて、「あ」を使いながら、4~5人のグループで寸劇。最後に2人組で「感情」を表現。
といったふうに、盛りだくさんでした。
第2回報告
場所:コープカルチャー西宮 3階会議室
講師:清水あきよさん
参加者:9名
内容:「まず表現してみよう?」復習と表現の実習
第1回目のワークショップの復習からはじまり、4人グループに「物」「感情」「場所」3つのお題から2、3分の寸劇を表現するまで、2時間、たっぷり楽しみました。
キャッチボール、縄跳びなど「見えないものを見る」ワークなどから、目の動き、表情で表現し、アイコンタクトの大切さを学びました。
日時:2010年4月30日(金)10時から12時
場所:コープカルチャー西宮 3階会議室
講師:清水あきよさん
参加者:12名
内容:「寸劇でできることって何だろう?」講義と表現の実習
講義のあと、グループに分かれて言葉を発しないで、身体で表現する実習をしました。
「寒い」など感覚や気持ちを伝言ゲーム形式で、でも言葉を使わず、身体を使って伝えたり、「お花見」などのテーマで写真の1シーンを表現したりしました。
みんなそれぞれがその気持ちになり切り、表現することを楽しみました。(スタッフも一緒に参加)
会場は、笑いと喜びの躍動感にあふれ、第1回目から、とても盛り上がっていたように思います。
1回ずつの完結編です。第1回目に来られなかった方も、2回目からでもすんなりなりきって楽しめると思います。
これからの展開が楽しみです。
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