いとおしい若者たち
来年度の助成申請説明会の時期だが、今日は、大学生のボランティア団体が申請の相談にやってきた。理学部3回生男子と経営学部1回生女子の2人。
「高校のときもボランティアやってたの?」ときくと「ぜんぜん…高校までは、勉強ばっかりしてましたから」と言う。 そうだよな、そうでなきゃ入れない大学かもね。
でも、話を聴いてると、彼のほうは「お年寄りの話を聴くのが好き。震災のときのこととか、戦争の話とか、生活の智恵みたいなもの」、彼女のほうは「子どもが好きなのに、ぜんぜん接点のない学部に入ってしまって、だから児童館でボランティアできるってきいて始めました。とっても楽しい☆」と、なんとも素直。
大学生をいとおしいと思える年になった自分はちょっと悲しいが、わたしたちおとなには、子どもや若者にこの世界を手渡していく責任がある。そう思うとやらなきゃならないこと、いっぱいあるよねぇ… (M.K.)