事務局日誌

コープともしびボランティア振興財団 事務局の日常をご紹介

 

いとおしい若者たち

来年度の助成申請説明会の時期だが、今日は、大学生のボランティア団体が申請の相談にやってきた。理学部3回生男子と経営学部1回生女子の2人。

「高校のときもボランティアやってたの?」ときくと「ぜんぜん…高校までは、勉強ばっかりしてましたから」と言う。 そうだよな、そうでなきゃ入れない大学かもね。

でも、話を聴いてると、彼のほうは「お年寄りの話を聴くのが好き。震災のときのこととか、戦争の話とか、生活の智恵みたいなもの」、彼女のほうは「子どもが好きなのに、ぜんぜん接点のない学部に入ってしまって、だから児童館でボランティアできるってきいて始めました。とっても楽しい☆」と、なんとも素直。

大学生をいとおしいと思える年になった自分はちょっと悲しいが、わたしたちおとなには、子どもや若者にこの世界を手渡していく責任がある。そう思うとやらなきゃならないこと、いっぱいあるよねぇ…     (M.K.)

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By tomoshibi
On 2008 年 12 月 20 日
At 11:23 AM
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消費者目線

高校生の息子からきいた話。

我が家もちょくちょく利用する古本屋さんだが、それをベースに新しい事業を始めた人がいるらしい。いわく、大手古本屋で主流のコミック類を、バラ売りせずに全巻まとめ売りのみをネットでする、ということらしい。

それがどうした??と思うのはあまり漫画に親しんでない人?

彼曰く、「順番に読みたいのに、ある巻だけないとなると、そもそも買うのをやめる。その巻だけ新刊を本屋で買うのもな~と思う。そういう心理をよくわかった人がやってるからヒットしてるんや」つまり、「消費者目線の商売」だと。

事業実態の真意を確かめたわけじゃないので不確かなところもあるが、はっとしたのは、16歳が素直に感じている「消費者目線」の大切さだ。どんなしごとにも通じることなんじゃないかって…子どもはやはり、本質を見抜く力があるのかな……そう思う師走の夕暮れ。

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By tomoshibi
On 2008 年 12 月 18 日
At 5:10 PM
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新しい風 ♪

すでに師走、すでに今年もなんと残り2週間ではないですか(焦)…

この日誌も「日誌」になっておらず、あっ!!という間に一日、一週間が過ぎていく。

12月から財団に新しいスタッフが加わった。彼女にはまた自己紹介日誌を書いてもらうこととして。

仕事をしていてたぶん最大の収穫は人との出会いではないかと思う。組織にも新しい人が入ると新しい風が吹く。最初はぎこちなかった関係が、徐々に開かれたものになっていく。「?」も起きるが、「!」も生まれる。これまでとはまた違った発想を、わたしたちも学ぶことができる。

今年も多くの人に支えられた一年だったが、新しい風とともに、また違った景色もみることができる新年でありますように!!  (M.K.)

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By tomoshibi
On 2008 年 12 月 16 日
At 4:19 PM
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