事務局日誌

コープともしびボランティア振興財団 事務局の日常をご紹介

 

種を蒔く人

暑い!!

とにかく毎日暑いが、神戸よりさらに暑いと思われる大阪に行ってきた。目的は「関西財団の集い」。正式会員ではないので、会員のしみん基金KOBE・江口さんに紹介いただいての初参加。

参加したのはこの日のテーマが公益認定移行だったため。日本生命、大阪ガス、サントリー、JR西日本など錚々たる企業系財団、つまり純粋に民間財団の集まりで、短時間に多くの財団の方々とお話する機会に恵まれた。公益認定移行という法律改正による大仕事をくぐりぬけた人、挑戦中の人、悩んでいる人とお話でき、初対面で事業規模もぜんぜん違うのに妙な連帯感を感じてしまった(==;)。

さらに、この会合が20年ほど前から続いており、当時、今以上に社会的に認知されていなかっただろう助成財団というものの、横のつながりをつくろうと奮闘された方があったこと、同じ方が、この日も東京から参加されていた日本でほぼ唯一、助成財団を支援する公益財団である助成財団センターの立ち上げにも関わられたという話を帰り道できき、感動…。社会はそんなふうに「種を蒔く人」が次の道を開いていくんだなと感じ、嬉しかった。   (M.K.)

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By tomoshibi
On 2010 年 8 月 6 日
At 3:10 PM
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つながること

現在、ともしび財団は揺れています!?(地震ではありませ~ん!笑)
阪神大震災直後に設立され、
そのときに掲げた理念の継承が本当の意味で継続されているか?
時代は流れ、社会も、あの頃とは変わり・・・
そしてボランティアの考え方、あり方も変化して・・・
今、一度立ち止まり、これまでの助成のあり方を振り返ることで、より一層、社会に役立つ財団に生まれ変われるように日夜話し合っています。
そんなある日、運営委員会で事務所を留守にしていたところ、
帰ってきたら、ドアにこんなものが???
ドアに紙袋が、ぶら下がっている

ドアに不審な紙袋が!?

こわごわ、スタッフがのぞいてみたら、

そこには、たくさんのアメニティグッズが入っていました~♪

もしかしたら、7月7日に開催された「2010年度調査研究助成報告会」に、ご参加いただい方でしょうか・・・
きっと、活動に必要と聞き、お届けくださったのだと思います。

お名前も、メッセージもなかったので、お礼を申し上げることができませんが、財団スタッフはその方のお気持ちを、しっかりと受け止めさせていただきました。

すぐに、DV被害者支援の活動をしている助成グループ「ほっとの会」の代表者に連絡を取ったところ、大変助かると喜ばれ感謝の言葉を述べられていました。

さっそく、郵送させていただきました (^^)v

ささやかではありますが、ともしび財団を通して人と人の心が繋がったことに感動しています!

このような出来事は、被害者の方々への励ましになると共に、ボランティア団体にとっても、活動を支持し応援してくれる方がいることを、とても心強く感じると思います。

つながること。

この暖かいつながりが、どんどん広がり、少しでも社会が明るくなるよう、

これからも財団スタッフ全員で努力していきたいと思います。

これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。(H.J)

こんなにたくさんのアメニティグッズが入っていました。

こんなにたくさんのアメニティグッズが入っていました。お届けくださった方へ、この場をお借りして・・・本当に、ありがとうございました!

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By tomoshibi
On 2010 年 7 月 23 日
At 11:25 AM
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遊べるオトナ ♪

今日(4月30日)は、今年度最初のボランティア講座初日だった。

新担当の松岡さんも、講座デビューの日(^^)。

この日の講座は、3年越しで企画をあたためてラブコールを送ってくれていたコープ活動サポートセンター西宮の松本さんの発案「チャレンジ!寸劇」の第1回。講師は、劇団で活動後、独立され演劇以外のアートとのコラボや、子どもたちへの表現指導もされている清水あきよさん。

初日なのに、もう、参加者の盛り上がったことといったら…(講座報告をごらんあれ)

最初の講師の話で印象的だったのは、子どもたちに半年くらいかけて表現活動を指導し、いろんな表現をするようになっても、その後半年ブランクがあると、もとの「表現しない子」に戻ってしまうという話。清水さん曰く、「まわりに、遊べる大人がいないんですよね…」。

つまり、せっかくワークで引き出された子ども本来の自由な表現が、多忙で情報過多な日常とオトナ都合の生活のせいで、みるみる磨り減ってしまうということ…なんだろうな。

遊べるオトナでありたい!!  と久しぶりに思い出しました。そういう感じ。

カタイ日常を、どうかいくぐるか…だけど。                  (M.K.)

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By tomoshibi
On 2010 年 4 月 30 日
At 5:59 PM
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新しい春に

非常に、ひっじょーに久しぶりに書く日誌 (-_-;)

今年は、ボランティア活動助成の審査方法を大きく変えたために、年明けから事務局は大騒動…申請されたボランティアのみなさんも大変だったと思うが事務局も試行錯誤+ハードワークの3ヶ月だった。頑張ってくれたスタッフに感謝。

へろへろ(T_T)/~~~で迎えた桜の季節…ようやく申請者のみなさんに、助成決定をお知らせできました。

と同時に、財団にも4月から新しいスタッフが参加。 とはいえ、今年度はスタッフ数としては1名減となるので、より一層みんなで智恵を出し合ってやっていかなくては。「笑いの絶えない事務所」であることがこれからも続きますように。

例年以上に、「ようやく来た」実感がある新しい春に、また新しいスタートの切れることを感謝しています。 みなさま、今年度もどうぞよろしく!!    (M.K.)

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By tomoshibi
On 2010 年 4 月 8 日
At 10:58 AM
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燃える調査研究助成申請者たち

調査研究助成審査会が3月あたまで終了。今年度は7名の方が申請した。子育て系、障害系、内容も観点もさまざま・・・。、目をキラキラさせ自らの研究について語る申請者たち・・・まるで子供の頃に戻ったようだ。

昨年度調査研究助成対象者は4名。研究結果も来月には提出される。この1年それぞれ、研究を垣間見させていただき、意欲的に取り組んでいる姿に感服させられっぱなしであった。やはり現場を持っている人は強く、そして輝いている。その輝きが来年度は当財団の講座や催しに登場する予定。たぶん、きっと、絶対!財団も輝きを増すだろう。

方法は違っていても見ているところは同じなのだ。理想論は言えても、実際に出来る人は少ない。またその環境を作っていくことも難しい。やろうとする意欲、自分への投資が出来る環境、全てがうらやましい限りだ。いくつになっても人間は羽ばたけるのだと、自分自身にもはっぱをかけ、財団として出来ること、個人として出来ることを深めていきたい!と強く感じた。 (H.H.)

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By tomoshibi
On 2010 年 3 月 9 日
At 10:49 AM
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ひとりの母親

 ずぅーっとバタバタしていて、書けてなかったが、久々に。

 目下、来年度の助成金申請、審査準備の仕事が進行中。申請希望者に対し、毎年、8つもの会場で説明会をしているが、その中でのある出来事。

 去年から、申請手続きの説明だけではなく、せっかく集まっていただいたボランティアのみなさんに、助成金情報以外にも持って帰ってもらえるものがあれば…という思いで、参加者どうしのミニ交流をしている。おもに、自分たちの活動紹介を、その人なりの言葉で語ってもらうのだが、これがなかなかおもしろい。

 その中で、ある、読み聞かせ、文庫活動の代表者の話に、心を動かされた。

「ともしび財団には、財団ができたときから、ずっとお世話になっています」という前置きのあと、こんな話をされた。

「15年前、ひとりの母親が、自分の子ども以外の子どもにも、絵本を好きになってもらいたいと思い、自宅マンションで小さな文庫を始めました。そのときは、まさか15年も、その活動が続くとは思ってもいませんでした……

 どうして、こんなにずっと続けてこられたのだろうと考えてみると、毎年1回、この、ともしび財団の申請説明会に来ること、このことが、わたしの背中を押しつづけてくれたんだと思います。」

 その方の紹介で、助成金のことを知り、活動を続けてきたという方もあった。とても地道な、丁寧すぎるといわれるくらいのやり方で、続けてきたことが、誰かの役に立っている…そんなふうに「しっかりと」胸に実感できたうれしい一日でした。    (M.K.)

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By tomoshibi
On 2010 年 1 月 15 日
At 6:43 PM
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ともしび通信1月号インタビューの現場~調査研究助成

11月28日(土)カサブランカの香りに包まれた事務所には美女?4人が集結!

実は、今年度の調査研究助成を受けられている高橋眞琴さんの、ともしび通信用インタビューでした。ライターの金さんの鋭い質問に、スルリと答える高橋さん。間合いに合いの手を入れる局長と、お茶を入れる私。

高橋さんは、神戸大学の津田先生に絶大なる信頼を寄せ、「のびやかスペースあーち(子育て支援を中心に地域活性化のためのネットワークを推進)」での活動から学童保育「つむぎ」を立ち上げ、さらに地域の方々を年代別にボランティアに巻き込むシステムを思案中と熱く語っておられました。

財団からの調査研究助成は来年3月で終了するのですが、ともしびフォローとして、市民活動、地域活動のコーディネーターの一人として、来年度からは財団と共に、講座など手を携えて協働していけることを約束して終えました。

高橋さんからのお願いです!ただいま「のびやかスペースあーち」では、ボランティア募集中です!ご興味のある方は是非トライしてみてください。

 

「のびやかスペース あーち」居場所づくり ボランティア募集!

・団体案内:のびやかスペースあーち

http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/arch-prep.html

・時間:毎週金曜日 15:0018:00

・場所:神戸市灘区神ノ木通3-6-18

・内容:0歳~中学生(障がいのあるお子さんもいます)と一緒に遊ぶ
プログラム(音楽、クッキングなど)のお手伝い

・連絡先:078-805-6090(津田英二先生)
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 

※上記の時間帯にご連絡ください。見学歓迎です!

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On 2009 年 12 月 2 日
At 10:07 AM
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支えあうということ

公私ともに忙しかったため、2週間ほど前の話を今頃…で恐縮なのですが。

休みの日に、元東京大学医学部の脳外科医で若年性アルツハイマーを発症された若井晋さんとご夫人の克子さんのお話を聞きに行った。非常に配慮の求められる難しいコーディネーター役を見事に務められたのは、当財団の講座でもお世話になっている都村尚子先生。

その日、実はわたし自身、あまり体調よろしくなく、躊躇しつつ出かけたのだったが、それすら忘れそうになるほど心を揺さぶられた時間だった。

印象的だったのは、時に沈黙をはさみつつ、コーディネーターの問いに答えられる若井さんに寄り添い、受け答えをさりげなくサポートされている克子さんの姿だった。どれほどの葛藤と絶望をくぐってこの場にこられたかと考えると、人を支える、支えあうということの重みをずしりと感じさせられた。

そして、克子夫人が引用されたフランクル(アウジュビッツから生還した心理学者)の印象的な言葉。 『役に立つ人間より、苦難の中にいる人間のほうが、価値がある』  

発病前は、脳外科医として、人の「役に立つ」人間だった夫が、病気になり、大学を辞め、まさに「苦難の中にいる」人となった。でも今の彼はわたしにとって価値のある人なのだと述べられた克子さん。人として生きていくうえで、また、いまの仕事をしていくうえでも、忘れられない言葉となった。 本当に、ありがとうございました。       (M.K.)                 

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By tomoshibi
On 2009 年 11 月 28 日
At 5:21 PM
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募金活動 店舗巡りの1日

10月30日(金)、朝9時事務所を出発、東加古川店を皮切りに、播磨、神戸北町、コープミニ花山、有野、最終、渦森台を訪問して、5時事務所に到着。
それぞれの場所の「組合員まつり」にも参加させていただき、抽選、試食、様々な取組みを間近で見聞しました。大変な苦労だと思いますが、コープ委員さんのイキイキとした対応に感銘しました。
財団の母体は、この募金活動で支えられていると言っても過言ではありません。財団の意義、意味を広く知っていただく為にも、事務局員はこの時期、どこかの店舗で、まつりに参加しています。見かけたら、助言、苦言、励まし、なんでもお声かけくださいね。出来れば「はげまし」を・・・。(^H_H^)

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By tomoshibi
On 2009 年 11 月 9 日
At 1:11 PM
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ナイチンゲール合唱団

ただいま、コープともしびボランティア募金、真っ只中!

10月24日土曜日、当財団が後援をした「キエフ・ナイチンゲール合唱団」のコンサートにスタッフ総動員で伺い、(といっても5人ですが!笑)募金活動をしてきました。

ともしび財団の募金ポスターも貼らせていただいて、募金活動をしました。

ともしび財団の募金ポスターも貼らせていただいて、募金活動をしました。

このコンサートは、チェルノブイリ被爆者支援のためのチャリティコンサート、

財団の募金箱に、どれだけの方がご協力してくださるのか・・・

とても心配でしたが、チャリティコンサートに来られる方々だけあって、

なんと、千円札が18枚!

合計23,632円の募金を集める事ができました!

本当に感謝!感謝!です。

募金してくださった皆様、ありがとうございました!

このコンサートの後援依頼は、以前ともしび財団が支援をしていたボランティアグループ「プラス1(ONE)ネット」

今では、活動資金をご自分たちで生み出すことが出来るようになり、現在は助成をしていません。

ともしび財団とボランティアグループは支援する側と支援される側という立場ではありますが、共に社会の課題を解決していく事を目的として活動しているという意味では、同じ仲間です。

助成ということで、つながっていた関係が終わっても、こういう色々な機会で、つながっていけることを、スタッフとしてとても嬉しく思います。

それにしても、合唱団の女の子たちは、本当にかわいく、その澄んだ歌声は、平和を願っているメッセージそのものだと思いました。

写真からも歌声が聞こえてくるようでしょ!?

                                                       (H.J)

出番を待つ合唱団の少女たち、衣装もかわいい!

出番を待つ合唱団の少女たち、衣装もかわいい!

ハンドベル使ったり、その音色も加わった合唱は、天使の声のよう~♪

ハンドベル使ったり、その音色も加わった合唱は、天使の声のよう~♪

会場は、元町にある神戸教会、皆さんの手拍子で会場全体がひとつになって・・・

会場は、元町にある神戸教会、皆さんの手拍子で会場全体がひとつになって・・・

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By tomoshibi
On 2009 年 10 月 29 日
At 3:11 PM
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