2012年度募集要項(環境分野)

助成にあたっての基本的な考え方

兵庫県内を中心に活動している環境分野におけるボランティア活動で、暮らしにかかわる環境活動や身近な自然環境保全および環境保全に資する調査研究活動など、地道な活動によって地域社会に貢献する活動を重視します。

また、分野の専門性だけでなく、「人と人との助け合い」という協同の視点から、地域の環境保全にかかわる活動への奨励的な助成を行う場合があります。助成は、活動の実情に応じて行います。

*環境分野でのボランティア活動への助成については、コープこうべの買い物袋代金からの寄付を環境積立預金とし、財源とします。

2012年度ボランティア活動助成申請の募集は締切りました。

福祉分野でのボランティア活動への助成金申請は応募要項(福祉分野)をご覧ください。

助成申請の案内

受付期間:2011年12月15日木曜日~2012年1月25日水曜日 当日消印有効
助成対象期間:2012年4月1日日曜日~2013年3月31日日曜日
※締切り後の受付は、お受けできませんので、ご注意ください。

助成金額

助成限度額は、1個人5万円、1グループ30万円を目安とします。
※2011年度助成実績(総額は8,646,000円、168件)

応募資格

  1. 対象となるのは下記の領域のボランティア活動者です。
    地域社会の環境保全に貢献する活動で、受益者から収益を目的とした対価を求めないボランティア活動。

    1. 暮らしにかかわる環境保全・環境学習をひろめる活動
    2. 地域緑化および美化活動
    3. 自然環境保全にかかわる活動
    4. その他、当財団理事長が適切と認めた活動。
  2. 非営利のボランティア活動であれば、個人、グループは問いません。
  3. 兵庫県内に活動の本拠地を有し、主な活動地域が兵庫県内であること。
  4. 活動目的・内容がメンバー間の学習・交流・仲間づくり・技術向上に限定されず公益性を持っていること。
  5. 助成については、課題の把握力、社会貢献度、継続や発展性を考慮して、審査基準に準じた項目で優先順位を決定するため、事務局でヒアリング(必要に応じて、現地訪問)を受けられるグループ(又は個人)であること。
  6. 助成申請と活動報告、会計報告に求められる内容を、正確に記入しているもの。
  7. 申請受付の時点で半年以上の活動実績があり、助成対象期間に10回以上の活動を行うこと。(メンバーのみのミーティング、練習日は含みません)
  8. 被災者支援活動については、活動期間に関わらず活動実績を考慮します。
  9. 政治、宗教、宣伝、売名行為等の目的でない活動であること。
  10. 2012年5月開催の「助成金・市民活動交流会」に参加できること。
  11. 法人格をもつ団体は応募できません。

応募方法

新規

初めて申請を希望するグループ(又は個人)

当財団事務所に来ていただきヒアリング実施後、申請書をお渡しします。
事前に電話予約が必要です。ヒアリング受付期間:2011年11月1日火曜日~12月24日土曜日
※必要書類:前年度事業報告書および会計報告書(活動・会計内容がわかるものやチラシなど)

継続

現在、当財団の助成を受けているグループ(又は個人)

12月に兵庫県内8ヶ所で開催する申請説明会で申請書をお渡しします。
10月初旬に、説明会開催日の案内を送付しますので、当財団まで参加申し込みをしてください。

審査方法および助成決定

助成検討委員会で審査・選考を行い、2012年3月下旬の当財団理事会において決定し、評議員会の承認の上、採択結果を4月上旬に書面で通知します。

図:新規と継続推薦から応募。1月25日が受付締切、その後予算書確認(事務局)があり、一般枠は助成検討委員による一次審査がある。3月上旬に助成検討委員会を開催、3月下旬に理事会、評議会で承認を得る。採否通知は4月上旬。

2012年度助成金の交付と活動および会計報告書の配布

助成金は2012年5月開催の「助成金・市民活動交流会」で交付します。(口座振込みはありません)2012年度活動および会計報告書もあわせて配布します。

助成対象経費

  1. 領収証がないものは対象にはなりません。
  2. 助成期間終了後に、ご提出の報告書に添付する領収証は原本を提出してください。
    レシート又は発行者(店舗など)の印字・押印があるものに限ります。
  3. 提出いただく領収証は当財団助成金対象事業のために使用したものに限ります。
  4. 対象となる経費であっても、当財団理事会で認めた金額に減額がされる場合があります。
区分 内容(例)
材料費 花苗、種子
用土、肥料
環境学習の試薬、教材
活動に使う材料、用具
薬剤
消耗品費 事務用品(ノート、鉛筆、封筒、用紙、データ保存用のCDなど)
チラシなど作成のための印刷代(コピー代など)
写真代(使用目的の記載が必要)
消耗品(ゴミ袋・ラップなど)
通信費 切手・ハガキ代(メンバー間での連絡用を除く)
宅配便代
学習費 講座・研修の講師謝金(上限年間10,000円)
※団体の構成員に支払われるものは対象外
メンバーのスキルアップのための書籍代、交通費を除く研修参加費
その他 会場費
5月開催の「助成金・市民活動交流会」参加交通費(1グループ1名分)
※12月の申請説明会参加の交通費は対象外
高額備品(単価10.000円以上の備品)

対象外経費

  • 人件費(給料・手当)
  • 旅費交通費(公共交通機関交通費、高速料金、駐車場料金、ガソリン代)、運搬費用
  • ボランティア保険料
  • 地代、家賃、事務所費用、光熱水費、借地代、
  • 茶菓代、飲食費、食材費
  • インターネットプロバイダー費
  • 電話代(電話相談やふれあい食事の会参加確認のみ申請可能)
  • 寄付金(他者・他団体に対する寄付金)、資金援助、加盟するネットワークへの会費
  • 楽器、衣装、クリーニング代
  • 修理代(当財団助成金で購入した機材にのみ申請可能)

*備品に関しては、個人に帰属するものは、対象外です。

継続活動推奨枠について

当財団は、長期間にわたって活動を継続しているグループ(又は個人)が、その活動を続けやすいように「継続活動推奨枠」を設けています。継続活動推奨枠とは、草の根の活動を支援することを目的に、地道に長年活動を継続している少額申請のグループに対しての助成です。対象は当財団からの助成回数が10回以上で、かつ申請金額が3万円以下のグループ(又は個人)です。

  • 選考にあたっては、当財団の趣旨の理解や活動内容、グループ(又は個人)としての継続性や地域貢献度を優先します。
  • 継続活動推奨枠の予算は、2012年度助成総額の15%の範囲内で行います。
  • 助成回数については、説明会開催時に「助成回数一覧表」を配布しますのでご確認ください。
  • この継続活動推奨枠は、2011年度より2013年度までの3年間の適用となります。
  • 予算を超えた場合は、同枠内で一律減額とします。(応募件数によっては、希望額の助成が受けられない場合があります)

本年度の活動報告・会計報告書の提出期限

2012年4月10日(火)当日消印有効

※残金は、当財団の助成の主旨をご理解の上、ご返金ください。
※「2012年度活動および会計報告書」は、2012年5月開催の「助成金・市民活動交流会」で配布します。

注意事項

  1. 申請書には、必ず2011年度の活動記録(申請時までの活動を記録した写し)を添付してください。
  2. 申請書類は、原則、郵送でお願いします。事務局持参の場合は月曜日から土曜日の午前9時から午後5時の間にお願いします。
  3. 一度提出いただいた申請書類は返却いたしません。差し替えもできません。
  4. 報告書に添付していただいた写真は、当財団広報物やホームページで使用させていただくことがありますのでご了承ください。写真の返却はいたしません。
  5. 応募内容について、事務局より問合せをさせていただく場合がありますので、必ず日中連絡の取れる電話番号(携帯、勤務先など)を記載してください。
  6. 採否の理由につきましてのお問合せには応じかねますのでご了解ください。
  7. 助成決定後、活動が中断する事態が発生した場合は、すみやかに事務局までご連絡ください。助成金を返金いただく場合があります。
  8. 助成決定後、法人格を取得した場合は、すみやかに事務局までご連絡ください。取得以降の活動にかかる助成金の使用はできません。ご返金いただきます。
  9. 提出前に、必ず申請書のコピーをとり、お手元に保管しておいてください。

提出先および問い合わせ先

〒658-0081
神戸市東灘区田中町5丁目3-20 生活文化センター西館2F
コープともしびボランティア振興財団(月曜日~土曜日、9時~17時)
Tel:078-412-3930
Fax:078-412-3871

※封筒の表書きに申請書類と明記してください。